経理

税理士法人から経理に転職した結果!経理部長になりました。

こんにちは、坂名です。

税理士法人に8年勤務後、一般企業の経理部に転職し、その後1年弱で経理部長になりました。

この記事を読んで欲しい人

  • 税理士事務所、税理士法人から経理に転職を考えている
  • または、興味がある
  • 転職活動の方法が知りたい

このページは、下記の構成で進んでいきます。

  1. 何故やめようと思ったのか
  2. どうして経理を選んだか
  3. 転職活動はどのように行ったか
  4. その後、どうなったか

それでは順番に書いていきます!

税理士法人をやめた理由

新卒で税理士法人に入社しました。

僕の20代はほぼ、この税理士法人に全てを捧げました。

右も左もわからない状態でどんどん担当が増えていき、入社して1年くらいで30社ほど担当していました。

毎日ほぼ終電で帰り、仕事についていくために電車の中や家に帰ってからも朝方まで税務の勉強をして、睡眠時間は平均2~3時間くらいでした。

仕事と勉強をしている時以外は、寝てるか食事をしているか。

食事も「ご飯を食べている」というよりは、とにかく働くために「補給をしている」という感じで、今思えば人間として機能していなかったように思います。

ねこ
ねこ
土日は?休みの日もなかったの?
さかな
さかな
休日出勤も多かったね。それに休みがあっても仕事で遅れをとらないように勉強してた
ねこ
ねこ
頭おかしくなりそうだね

同期は徐々に辞めていき、仲の良かった先輩も体調を崩して休職→退職したりして、自分もいつかそうなるのかな…なんて、ぼんやり止まってゆっくり考える時間もなかったので、とにかく仕事&勉強の日々でした。

そして、詳しくは書きませんが僕もついに体調を崩します。

ねこ
ねこ
体調を崩したって、病気?
さかな
さかな
パニック障害ってやつ。緊張状態に身を置くと動悸やめまいがして、ひどい時は電車乗るのも怖かった

体調を崩して、やっと少し立ち止まります。

そして、立ち止まると考える時間が生まれます。

このまま続けていたら、確実に30代40代になった時、もっとひどいことになる。

転職しよう。

体調を崩して、やっと転職を決意しました。同期や先輩もこんな感じだったのかな?って思いました(笑)

あと、僕は特に会社を恨んだり、嫌いになったりもしていません。

どういう状態であれ、自分で選んでそこにいたわけですし、本気で辞めようと思えばいつでも辞められたわけで、自分の選択を他者に委ねたこともありません。

むしろ8年間で財務、税務の知識がつき、1人で30~40社担当できるようになって、さらにちょっとやそっとの負荷では心が動じなくなりました。

なので、感謝はあれど、恨みなどは今でもありません。

どうして転職先に経理を選んだのか

これは不純な動機かもしれません。

税理士法人で30社近くの決算と法人税・消費税の申告書作成をしていたので、「経理って自社の決算締めれば良いんでしょ?絶対楽じゃん」って思ったんです。

ねこ
ねこ
かもしれません、じゃなくて立派に不純な動機でしょ
さかな
さかな
そうだよね、しかもそこまで楽な仕事ってわけでもなかったから、全ての経理の人に謝罪したい

実際には、給与計算や株主総会の準備、各種振込や請求、予算管理、経営分析、役員会議出席など、色々と仕事があるので、そんなにシンプルなものでもなかったのですが。

それでもやはり、転職してみて思ったのは「前職より心に余裕がもてる」でした。

あとは、税理士法人で働いていたころ、顧問先の経理部とやり取りすることが多く、決算の時期以外は結構みんな定時に帰ってたんですよね。

だから真っ先に思い浮かんだのが経理だったのかもしれません。

あとは下記の3つを満たせるように、転職活動をしました。

  • 今までの経験と知識を活かせる仕事
  • 心に余裕を持って働ける場所
  • できれば定時に帰れて時間にも余裕を持ちたい

そんなこんなで転職活動がスタートします。

転職活動で使ったサイトやエージェント

今は色々な転職サイトや転職エージェントが存在しますが、ある程度経験があって、経理への転職を目指すという場合なら、オススメはMS-Japanです。

可能性を広げるために色々なサイトやエージェントに登録するのも大切だとは思いますが、

  • ある程度、会計や財務の経験がある
  • 経理を目指している

この2点を満たしているのであれば、管理部門や士業の転職に特化しているMS-Japanに登録しておいて損はありません。

MS-Japan
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/ こちらから簡単に登録できます \

MS-Japanは、向いてる人と向いていない人が割とハッキリしているエージェントです。

向いている

  • 実務経験がある
  • 希望職種が経理や人事などハッキリ定まっている
  • 質の高い求人を希望している

向いてない

  • 経験が浅い
  • 希望職種が決まっていない
  • とにかく早く転職先を決めたい

MS-Japanは、他の転職サイトよりも質の高い求人が多い分、こちらの実務経験に対する評価もシビアです。

また、時期によって求人の量に差があるので急いで次の職場を探している人には向いていないかもしれません。

僕の担当の方は淡々としていて、しつこくも冷たくもない程よい距離感で接してくれたため、マイペースに仕事を探すことができました。

相談すれば親身になって色々と提案してくれます。

ねこ
ねこ
何社くらい応募したの?
さかな
さかな
4社応募して3社から内定もらったよ
ねこ
ねこ
おーすごい
さかな
さかな
自信あったからね。絶対なんでもできる自信があった

自分の経験に自信がある人にとっては、MS-Japanは本当にオススメできます。

経理に転職、その後…

最初に書いてしまいましたが、転職して1年弱で経理部長になりました。

転職してから経理部で僕がやったことがこちらです。

  • 仕訳伝票の廃止
  • 会計ソフトのクラウド化
  • 手形のやり取り→電子債権に切り替え
  • 請求書の電子化

経理部の作業量をザックリ半分くらいに削減しました。

これによって社員の残業もなくなり、決算期もほぼ定時上がりが可能となりました。

時間に余裕ができると、新人を採用する際も経験重視ではなく人柄重視の採用にシフトし、育成に時間を掛けることもできます。

現在は31歳にして経理部長になり、特に大きなストレスもなく、働くことができています。

転職は大きなエネルギーを要する一大イベントです。

「辞める」「探す」「始める」すべてに体力を使い、決断には勇気を伴います。

しかし、本当に今のままで良いのか一度立ち止まり、これまでの人生を見直してみるのも大切なことです。

悩んだら、まずは小さな一歩から踏み出してみてはいかがでしょうか。

MS-Japan
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